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美肌水と今井龍弥医師

美肌水は尿素グリセリン水溶液といい、水道水に尿素とグリセリンを溶かしたもので、手作り化粧水の代名詞とも言えます。
美肌水の材料の一つである尿素は、表皮角質層の保湿性を高めます。グリセリンも強い保湿性を持ち、この両者が一緒になることで保湿性を発揮します。
美肌水という名前は、マキノ出版が出している女性向け健康雑誌「ゆほびか」において今井龍弥医師によって命名されました。美肌水をはじめ、ビール酵母ダイエット、乳酸菌歯みがき、ミョウバン水などのアイデアも今井龍弥医師だそうです。
今井龍弥医師は、京都大学医学部卒業。大阪大学で歯科医師免許を取得。名古屋市内に医院を開業し、患者自らが実践できる治療法を熱心に研究しています。著書に、『アトピー性皮膚炎が3日でよくなる美肌水』『歯周病が3日でよくなる驚異の乳酸菌歯みがき』『ビール酵母ダイエット』などがあります。
美肌水は、当初はアトピー性皮膚炎や手荒れ、足荒れの特効薬として発表されましたが、読者から色が白くなった、シミがとれた、シワが伸びた、痔が良くなった等の体験談が寄せられました。

美肌水 作り方

尿素 50g、グリセリン小さじ1、水道水 200mlと空容器を用意します。
尿素はできれば化粧品グレードのものが良いですが、園芸用なら尿素単独のものを選び、配合肥料の表示は避けます。窒素46%は尿素100%の事です。グリセリンは日本薬局方の物が良いでしょう。
容器に尿素と水道水を入れます。尿素が溶けて透明になるまでよく振り、溶けたらグリセリンを加え、再びよく振ります。
美肌水原液の尿素濃度は20%になります。手の平、足の裏、かかと、肘、膝など角質の厚い部分は原液をそのまま使用できますが、顔に使用する場合は、原液を10倍に、顔以外は5倍に薄めます。
美肌水原液の薄めるには、円柱型の容器と物差しを用意し、容器の底から1cmのところと、薄めたい倍数のセンチのところに印をつけます。(5倍ならば、5cm)最初の印まで美肌水の原液を入れ、薄めたい倍数の印まで水道水を入れます。
尿素は人によって刺激を感じる場合があるので、最初は薄い濃度から試し、かぶれや痛みが生じた場合にはすぐに使用を中止します。
原液は、冷蔵庫で約6ヶ月保存でき、薄めた美肌水は約1ヶ月間です。

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天使の美肌水と脂性肌用美肌水

天使の美肌水は天使の美肌工房の製品でイメージモデルは倉林美貴さんです。肌によってさっぱりタイプ、しっとりタイプが選べます。天使の美肌水は防腐剤、アルコール無添加、香料や着色料なども使用していないので安心して使えます。
美肌水とミョウバン水を混ぜたものが脂性肌用美肌水です。ミョウバン水には収斂作用や殺菌作用、制汗作用があり、ニキビや吹き出物を防ぐ効果があり、夏の肌のテカリを抑える効能があります。
まず、美肌水を塗った上に、薄めたミョウバン水を塗り、一晩おいて皮膚に刺激を感じなければ脂性肌用美肌水を使います。
脂性肌用美肌水は、自分の肌に合った美肌水100mlにミョウバン原液を1〜2滴加えます。
ミョウバン水原液は、焼きミョウバン 50g(生ミョウバンなら75g)水道水 1.5?を入れ、涼しい所で、2〜3日放置し液体が透明になるまで待ちます。ミョウバン水は原液を20〜50倍程度に薄めます。
脂性の人ほど、洗顔料でまめに洗顔する傾向がありますが、更に新しい皮脂膜の分泌を促進する結果になるので、水やぬるま湯で洗うだけにしましょう。

Copyright © 2008 美肌水の作り方と効果